子どもに中学受験をさせたいと思っているご家庭で、算数力を伸ばしたいなと思った時RISU算数は役に立つのか気になりますよね。
実際のところ、「RISU算数が中学受験に役立つ」と考えている保護者さんはとても多いです。
現にRISU算数利用者の中学受験の合格実績は多く、開成 ・麻布 ・ 渋谷教育学園渋谷 ・ 早稲田 ・ 筑波大附属・栄光学園 ・ 駒場東邦 ・ 浅野 ・広尾学園 ・ 高槻 ・ 市川 ・ 攻玉社 ・ 栄東 ・桐朋 ・江戸川学園取手 ・ 函館ラ・サールなど、数多くの受講生を名門校に輩出しています。
RISU算数では、幼児期からスタートすることで、ひらめき力や応用力を身につけつけることが出来ます。
特に中学受験を視野に入れている場合は、学校の勉強だけでなく、基礎力+応用力が必要。
とは言え、中学受験をする人たちは、みんな有名塾に行っているというイメージがありますよね。
でも、塾って毎月の月謝だけでも何万円もかかるのに、夏期講習や冬期講習に参加すると1ヶ月10万〜20万円は当たり前の世界なんです。
でも、RISU算数なら、塾よりはるかに安く、中学受験の対策をすることが出来ます。
さらに、RISU算数で小学校6年分のカリキュラムを終えたら、中学受験のための「受験基礎コース」に進めるので、とても効率よく受験対策が出来ますよ。
お子さんが小さいうちなら、その分ひらめき力も鍛えられますので、「算数が苦手」というお子さんでも大丈夫。
まずはRISU算数にトライして、毎日数字に触れること、自分で勉強する癖をつけていくことをおすすめします。
さらに詳しく、RISU算数は中学受験にどんな風に効果があるのか、中学受験に合格できる理由や裏付けについて解説します。
RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。
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RISUの受験基礎コースを受講するための注意点
「今まだ5年生の算数をやってるんだけど、受験基礎も並行して受講したい」ということは出来ません。
受験基礎コースは、RISU算数の小学校6年までの全ステージが終わると解放されるコースになります。
まずは6年生までのRISU算数を93ステージクリアしておきましょうね。それだけでもかなりの勉強になりますよ。
RISU算数の中学受験コース・受験基礎・数学基礎コースについて
RISU算数では、小学校6年分のカリキュラムが全て終わると、中学受験のための受験基礎コースでハイレベルな思考力を養うための学習へと進めます。
RISU算数の93ステージが全て終了→受験基礎(アドバンス)コースの全13ステージへ!
受験基礎コースでは、以下のような内容を学べます。
ステージ | 学習内容 |
受験基礎ステージ1 | つるかめ算と過不足算 |
受験基礎ステージ2 | 虫食い算 |
受験基礎ステージ3 | 植木算 |
受験基礎ステージ4 | 旅人算 |
受験基礎ステージ5 | インド式暗算術 |
受験基礎ステージ6 | 規則性の問題 |
受験基礎ステージ7 | さまざまな数列 |
受験基礎ステージ8 | 場合の数と確率 |
受験基礎ステージ9 | 和差算と分配算 |
受験基礎ステージ10 | あざやかに解ける計算 |
受験基礎ステージ11 | 仕事算 |
受験基礎ステージ12 | 相当算 |
受験基礎ステージ13 | 入試でラストステージ! |
1つのステージには約75問〜100問程度の問題が入っています。
なので、受験基礎の13ステージだけでも、1,000問〜1,300問を解くことに!
問題には、中学入試対策が出来る良問がたくさん。
東大・早慶のチューターとともに、受験基礎力をしっかり育てていけます。
ちなみに、この受験基礎ステージでは、最終ステージ以外はどこからでも好きなステージから学ぶことが出来ます。
RISU算数が終わったら進むことが出来る受験基礎コースですが、RISU算数をハイペースで進めて低学年のうちに受験準備をスタートする子もたくさんいますよ。
中学受験のためにRISU算数は有効なの?
中学受験のために、RISU算数を早く終わらせて、受験基礎コースに進んでおくことは、中学受験対策としてとてもおすすめです。
RISUの受験基礎コースでは、受験の合否を左右する受験基礎と応用算数をしっかり身につけていくことが出来ます。
また、RISU算数は中学受験で圧倒的な結果を出しているサピックスにも対応しています。
中学受験のためには、応用力が必要となる問題を解く力が必要になり、小学校課程で学ぶ算数よりハイレベルな思考力が求められます。
新しい計算方式である旅人算や仕事算などの問題をはじめ、テクニックを使う計算問題・応用問題が頻出するのが中学入試問題。
特殊な計算方法で問題を解いていくので、多くのお子さんが苦戦するポイント、つまづく箇所もお子さんによって一人ひとり違います。
子どもは苦戦すると辞めたくなってしまいます。
でも、RISUの受験基礎コースは、東大生らのトップチューターが丁寧に個別フォローしてくれるため、遅れをとらず素早く対処することが出来ますよ。
課題は無理なく1歩1歩進めていけるので、応用力を確実に定着させることが出来ます。
中学受験を視野に入れているお子さんは、出来るだけ早い小学校低学年のうちにRISU算数の92のステージを終わらせてしまいましょう。
RISU算数とRISU受験基礎コースをどのように活用していく?
中学受験をしようと思うのであれば、出来るだけ早い段階で入試を見据えた計画を立てていくことが大切です。
中学受験をするのに、小学校の5.6年から受験勉強をスタートさせるのでは、かなり遅れを取ってしまう可能性が高いです。
先取り学習でおなじみの公文式でも、「中学受験をするのであれば、入塾前に小学校6年生までの単元は全て終わらせておくことが望ましい」と言われています。
入試まで早め早めの準備をしていくためには、小学校課程を全て終わらせて、受験基礎コースに出来るだけ早く入ることです。
小学校の低学年のうちからRISU算数でどんどん先取り学習をしていくと、受験基礎コースも早めにスタートさせられるだけでなく、総復習にかける時間をたっぷり取ることが出来ます。口コミや評判をチェックしていても、先取り学習ができるメリットをあげている人も多いです。
RISU算数は92ステージ、受験基礎コース13ステージあるため、余裕があるときに、どんどん学習を進めておきましょう。
受験基礎コースではひらめきと思考力を鍛える
中学入試では、植木算や流水算など受験で頻出する特殊な計算方法を学びます。
まずは中学入試に出てくる計算の基本パターンを、13ステージにわたってトライしていきます。
中学入試では、ひらめきと思考力が合格のカギになります。
そのため、大勢の生徒を相手に教えていく学校の勉強だけでは、受験のための学習をすることは厳しいです。
RISU受験基礎コースでは、中学入試に出題される良問をベースにして、東大生チューターらと独自の受験基礎力をつけていくためのカリキュラムを組んでいます。
そのため、受験に向けて必要な応用テクニック・思考力がどんどんアップ。
図解もどんどん用いながら、問題を解くレベルを上げていきますよ。
もちろんRISUの受験基礎コースは生徒1人ひとりのペースで学べるので、学校と受験勉強のギャップが埋まるように、しっかりサポートしてくれますよ!
受験前の追い込み時期にもRISU算数とRISU受験基礎コースを活用!
中学受験の直前にも、RISU算数で苦手な単元をしっかり復習しつつ、受験基礎コースの実力テストや問題の解き直しをしておきましょう。
小学校6年生までの内容で忘れかけている部分は、東大生や早慶生チューターたちが成績をチェックして学習アドバイスをしてくれます。
受験直前まで、効率よくRISU算数と受験基礎コースで学ぶことが出来ますよ!
RISU算数で合格できる理由は、AIの技術も駆使して、それぞれに最適な問題を出してくれます。
RISU算数の受験基礎コースの料金は?
RISU算数は「受験基礎コースだけ申し込みしたい」ということは出来ません。
RISU算数のすべてのステージをクリアしてから、受験基礎コースに進みます。
- RISUの基本料金:ひと月当たり2,750円(税込)
- 年間一括で33,000円(税込)
- 月々の追加料金
- 月々1,980円(税込)
受験基礎コースの料金は、RISU算数の料金システムである基本料金の33,000円(税込)はそのままで、受験基礎コースの料金として、月々1,980円(税込)が追加されます。
料金についてさらに詳しく知りたい方は、RISU算数の料金について解説している記事をご覧ください。
RISU算数〜受験基礎コースの全カリキュラムが終わるまで大体何ヶ月かかる?
RISU算数〜受験基礎コースまでの全カリキュラムを終えるまでにかかる時間は、個人差があるため一概には言えません。
RISU算数が修了するまでには、2年7ヶ月ほどで終わるお子さんがいると書かれていますが、11ヶ月で終わる子もいれば、1年半、2年で終わるお子さんもいます。
そこで、1年間、2年間、3年間でRISU算数の小学校6年間のステージを修了し、受験基礎コースを終えた場合の料金をシミュレーションしてみました。
3年間でRISU算数を6年分+うち受験基礎コースを4ヶ月で修了
RISU算数の基本料金33,000円×3年=99,000円(税込)
月額利用料金9,350円(税込)×3年=336,600円(税込)
受験基礎コース1,980円(税込)×6ヶ月=11,880円(税込)
合計:447,480円(税込)
先取り学習を進めていき、3年間でRISU算数と受験基礎コースを修了した場合、支払う金額はおよそ45万円になります。
2年間でRISU算数を6年分+うち受験基礎コースを4ヶ月で修了
RISU算数の基本料金33,000円×2年=66,000円(税込)
月額利用料金9,350円(税込)×2年=224,400円(税込)
受験基礎コース1,980円(税込)×4ヶ月=7,920円(税込)
合計:298,320円(税込)
先取り学習を進めていき、2年間でRISU算数と受験基礎コースを修了した場合、支払う金額はおよそ30万円になります。
1年間でRISU算数を6年分+うち受験基礎コースを2ヶ月で修了
RISU算数の基本料金33,000円×1年=33,000円(税込)
月額利用料金9,350円(税込)×1年=112,200円(税込)
受験基礎コース1,980円(税込)×2ヶ月=3,960円(税込)
合計:149,160円(税込)
1年間でRISU算数と受験基礎コースを修了した場合、支払う金額はおよそ15万円になります。
1年間でRISU算数も受験基礎コースも終わらせるのは、ちょっと現実的ではないかもしれませんが、数学が得意で理解が早いお子さんの場合はチャレンジしてみるのも良いでしょう。
ステージを進めるスピードによって、かかる金額が変わってくる
RISU算数では、学習ステージを進めるスピードによって、かかってくる金額も大幅に変わります。
1年間では15万円のところ、3年間だと45万です。
しかし、小学1年生〜小学6年生までの範囲の算数問題を全部クリアし、受験基礎のコースもクリア出来るのですから、この価格も納得ですね、
ディズニー英語システムなど100万円を超える教材もある中、RISU算数の受講料は決して高くないと言えるでしょう。
RISU算数と受験基礎コースは中学受験を検討しているご家庭におすすめ!
RISU算数は子どもがコツコツ進めていくことが出来るタブレット教材なので、
「親が忙しくてなかなかゆっくり勉強を見てあげる時間が取れない」というご家庭にもおすすめです。
チューターもついているので、きちんとスケジュール立てて受験勉強まで進めていくことが出来ますよ。
中学受験の合否は算数で決まる!とも言われてるらしいし、算数はちゃんとやっておいたほうが良いみたい!
小学校低学年からRISU算数を先取りして進めて、受験基礎コースにおいて中学受験に必要だと言われるひらめき力と応用力、読解力を鍛えていきましょう。
まずは、RISU算数からスタートしていきましょう。
RISU算数は、現在今だけ限定で1週間おためし体験できます。
通常は申し込みすると即入会となり、基本料金の33,000円(税込)を支払わなければならないのですが、クーポンコード【afy07a】を入力することで1週間RISUきっずを試すことが出来ます。
1週間使ってみて「ちょっと合わないな」と思ったら、タブレットを返却してもOK。
(返却する場合は、手数料として1,980円(税込)かかります)
このキャンペーンは、当サイト限定のキャンペーンなので、以下のキャンペーンURLからお申し込みください。
申し込み時は、クーポンコード【afy07a】を入力することで1週間の無料体験が適用されます。
中学受験に必要なスキルは算数だけではありません。2021年度では、英語を試験科目に導入している学校も増えており、首都圏だと146校になっています。
また、中学に入学してからも英語が新しい科目として入ってきます。小学生のうちから英語の学習をしておくのもオススメです。
英語学習について、もっと知りたい方はキャンブリーキッズ口コミも参考にしてください。