まったく新しい教育を提供しているワンダーボックスは、4歳〜10歳までのお子さんを対象にした幼児のための通信教材です。
ワンダーボックスは、算数や国語など学校の勉強を中心とした学習方法とは全く違うスタイルで、遊びながら学びつつ、子どもの好奇心を刺激します。
地頭を良くして、考える力をつけていくことや、創造性・表現力が高まるなど、これから先の子どもたちに必要な力がつくこと、そしてIQを高くしたい!と思っている人にピッタリ。
ワンダーボックスでの学習は、教材+アプリを使ったデジタルとアナログを融合させたハイブリッドの学習。
その中でも、これから先の教育で必要と言われるSTEAM教育が自宅で受けられると口コミで話題になっています。
そこで、実際にワンダーボックスを受講しているお子さんのママたちの口コミを調べてまとめてみました。
ワンダーボックスが気になる人には、アプリのおためしもあります。
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ワンダーボックスは、下記リンクから資料請求をすることで、7日間の無料体験をすることが出来ます。
URL:https://box.wonderlabedu.com/
五感を使って感じながら、自らで生み出す経験ができるワンダーボックスの体験版アプリは、スマホでも十分楽しむことができます。
立体迷路や、順番つなぎなどで遊べる体験版キットは、もちろん無料。
まずは、じっくりと7日間STEAM教育を体験して、お子さんに合うかどうか試してみてください。
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ワンダーボックスってどんな教材?
- 教材(キット)+アプリのハイブリッド教材
- STEAM教育が受けられる通信教材
- 月々3,700円〜 途中解約もOK
- 1日10分〜の勉強でOK
STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術・教養、Mathematics(数学)の頭文字をつなげた造語のこと。
教科に縛られない新しい学びの形であるSTEAM教育は、これから必要とされる分野の教育として、文部科学省はじめ世界中で新たに注目されています。
このSTEAM教育をもとに、ワンダーボックスでは…
- 感じる(感性・興味・好奇心)
- 考える(知性・思考力)
- つくる(創造性・想像力・イマジネーション力)
これらの力を育みます。
どれもこれから先、生きていくための土台となるもの。
感性や思考力を高まると、必然的に学力や知性も伸びます。
とくに4歳から始められるワンダーボックスは、おしゃべりがたくさん出来るようになり、何にでも興味津々の子どもたちにはとても最適。
知的好奇心や、物事への興味・関心が高まるときに、ワンダーボックスのような知育玩具とアプリを使うことで、学力の基礎となる地頭が良くなるようにサポートできます。
子どもがワクワクする体験を通して、たくさんの学びが出来るワンダーボックスは、自分で感じて考えて行く力を伸ばすことと、結果的にIQアップのために最適な教材!ということで、教育熱心な保護者の間で話題になっています。
ワンダーボックスの開発元は、「使うと賢くなる!」と世界中で話題の知育アプリ「シンクシンク」や、問題集の「なぞべ〜」で話題の花まるラボ(旧)が作っているということでも注目されている企業。
その「シンクシンク」の進化版となる「シンクシンクプラス」が受けられるので、IQアップを狙うママたちからも注目されています。
ワンダーボックスの口コミをチェック!
これまでの通信教材とは全く違う、新しいタイプのワンダーボックス。
ワンダーボックスは、毎月届くペーパーコンテンツとワーク、配信されるアプリと、アナログ教材とデジタル教材のどちらも使って学びます。
そこで、ワンダーボックスを実際に利用しているお子さんのママ・パパ達からのリアルな口コミをチェックしてみましょう。
ワンダーボックスの良い口コミ
輪ゴムの教材、子どもの手先を鍛えるとともに、組み合わせで頭も使わなきゃならない……シンプルながらもかなり熱中して遊べます!
教材のテーマと、お届けボックスの柄にもテーマ関連の元素記号が書かれているって…
教材が丸ごと世界観を作っていますね。
あと、デザインも話題のワンダーボックスなので、細部にまでこだわりが凄いです!
ワンダーボックスをするなら、毎日時間を決めてやるのがおすすめ!
この口コミのように「起きてすぐにワンダーボックスをする」というルーティンが出来ると、将来勉強の習慣を自分で作りやすくなりますよ。
こちらの輪ゴムを使って遊ぶトイ教材は、口コミでもとても好評です。
何通りもの作品を作ることが出来るので、遊ぶたびに子どもの表現力が成長していきますよ。
学校のお勉強とは全く違うアプローチで学習して行くワンダーボックス。ワークもアプリもしっかり頭を使うので、トータルで賢い子を目指すことが出来ますよ!
ワンダーボックスの悪い口コミ
10分おきに1分休憩って、子どもの目のためにはいいんですが、他のアプリを開かれちゃうと目の休憩にはならないですよね。
この辺はワンダーボックスの口コミ良いうより、お子さんに「お水飲もう」と誘うなど、一旦タブレットから離れるように声かけしてあげると良いですよ。
ワンダーボックスは、いわゆる教科を学ぶ幼児教材ではなく、知育面の発達を促すためのものですので、子どもにとって知育玩具はワクワクするおもちゃ的存在。
「ワンダーボックスが届くと子どもが大喜びする」という口コミもたくさん見られますが、教材が子どもの心をがっつり掴んでいるのもよくわかりました。
ワンダーボックスの口コミ評判・効果
という悪い口コミを書いている人もチラホラ。
ただし、ワンダーボックスは、月々払いだと毎月4,200円(税込)なのですが、おトクに入会する方法として年間一括払いで支払う方法があります。
年間一括払いだと、ひと月あたりの受講料は3,700円(税込)/月になります。
さらにおトクに入会する方法として、当サイト限定のキャンペーンコードを利用して申し込みする方法があります。
このキャンペーンコードはを利用すると月額 3,700円のところ→3,404円/月(税込)でワンダーボックスに入会出来るので、かなりの割引になります。
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ワンダーボックスの教材内容をチェック!どんなことが学べる?
ワンダーボックスの教材は、キットとアプリの2種類です。
ワンダーボックスの毎月届くキットの内容はどんな内容?
ワンダーボックスでは、ワーク・ペーパーコンテンツ・トイ・お届けボックスのセットが毎月キットになって届きます。
それぞれの教材でどんなことが学べるのか、口コミを交えて見てみましょう。
ワーク(ハテニャンのパズルノート)
・ハテニャンのパズルノートは大人が見ても面白い!
知能テストのための基礎が詰まってる感じです。
・ひらめき力がつくと思う。地頭が鍛えられそう。
・勉強というより、どんどんクイズを解いていく感覚でパズルノートを進めています。これは次々解きたくなる……
・ワークを解いたら、次は自分で問題を作ってるので、逆の発想から楽しめて思考パターンがどんどん広がる!
・アプリとの連動で、ハテニャンからお手紙が届くんですが、子どもはとっても楽しみみたい。ハテニャンからのお手紙欲しさに、問題をどんどん作っています。
・我が家では、ハテニャンのワークブックは、届いたらまず最初に全ページコピー。そして、解いたら何回もコピーして渡しているので、長い間楽しめますよー!
※ワンダーボックスのすごいところは、「問題を作ることができる」ということもあります。
このハテニャンのワークブックでは、作問をすることが出来るようになっていて、発想力がグンと広がりますよ。
口コミにもあるように、アプリとの連動でハテニャンからのお手紙も届くため、子どもたちにとっては意欲アップに繋がっています。
また、アプリとの連動でオンラインに作った問題をアップすることも出来るので、他の人の作った問題を見ることもできます。
子どもの頃からインターネットに触れることは、ネットリテラシーを学び始める良いきっかけにもなりますよ。
ペーパートイ
・ビッグペーパーの教材など、家じゃなかなか用意できないペーパートイが送れられて来てびっくり!
妹と一生懸命遊んでいます。
・大きな迷路やトイで遊ぶ時に使う巨大ポスターに、子どもたちはテンションが上がっています。色あざやかで、子どもたちの刺激にもなりそうです。
※ワンダーボックスの教材の紙の教材はとても凝っています。「まあ、雑誌の付録レベルでしょう」と思っていたら、全く違ってびっくりしました。
2020年分は、とても大きな紙教材。
子どもたちが手を加えて、アートとして飾ることも出来ます。
両面ともカラー印刷されていて、ペーパートイだけでも子どもたちは長い時間集中して取り組むことが出来ましたよ。
2021年度からは、このペーパートイが年代別に分かれて、より楽しく遊べるカード教材になっています。
トイ教材
・これはもう知育玩具。子どものオリジナリティも加わって、毎回びっくりさせられます。
・トイが届いたら2ヶ月はみっちり遊びます。いろんなパターンで遊べるから、創造力が育ったかな。
・知育玩具って買うと高いし、どれを選んだらいいのかわからなくて困ってました。ワンダーボックスは毎月付録で届けられるから、発達度合いにも合ってるし安心して使わせられます。
・大人から見てもすごく面白い教材だなと思います。他の幼児教材の付録とは一味違いますね。
※ワンダーボックスのお楽しみでもあるトイ教材は、頭を使って遊ぶ知育玩具です。
しかも、厳選されたトイ教材なので、家が散らかることはありません。
例えば、図形の才能を鍛えるトイ教材など、小学校入試にも出て来そうな問題にもしっかり対応できそうです。
お届けボックス
・ワンダーボックスが届いたら、まず箱の裏をチェックしてます。そしてアプリに入力すると、鍵が開いて問題が解放されるんですが、この仕組み、毎回すごいなと思うのです。子どももこれがやりたくて、まずはボックスからトキメキを感じているようです。
・箱のビリビリをあけると、偉人の名言が書かれています。こういうとこも親子でしっかり確認していこうと思います!
・箱のナゾを解くと答えがアプリ解放の鍵になっている……最先端だなーと思います。これから先はなんでもインターネットとの連動になるだろうなと思うと、こういうところで慣れておくことは良いなと思います。
※ワンダーボックスの教材が送られてくるお届けボックスにも、その号の教材への意欲が高まるような仕組みが作られています。
子どもたちはワクワクして箱を開けて、問題の答えをアプリに入力して、新しい問題にチャレンジするという流れなのですが、なんとも次世代の学びだなと感じますよ。
ワンダーボックスの毎月配信されるアプリはどんなもの?学習内容を細かくチェック
ワンダーボックスには、リアル教材の他に、毎月配信されるアプリがあります。
アプリは毎月8〜10ほど届くのですが、どれも「頭が良くなりそう!」というものばかり。
ワンダーボックスの会社が出している知育アプリのシンクシンクは、有料版で最高980円。ワンダーボックスでは、シンクシンクの内容も楽しめるのが大きなメリットです。
- シンクシンクプラス(思考力アップ)
- バベロンプラス(思考力アップ)
- アトラニアス(思考力アップ)
- たいせん!ボードゲーム(戦略)
- コードアドベンチャー(プログラミング思考の育成)
- コードクラフターズ(プログラミング思考の育成)
- そっくりさがし(注意力・集中力を高める)
- テクロンとひみつのけんきゅうじょ(サイエンス分野の育成)
- うごけピコット(アート)
年中・年長さんには「ジュニアランド」が追加、「うごけピコット」の代わりに「まぜまぜパレット」が加わります。
シンクシンクプラス(思考力アップ)
・シンクシンクが教材に入っている!これだけでもかなりお得だなと思って入会しました。
・シンクシンクのお金だけでも1,000円近くかかってない?と思うと、ワンダーボックスはかなり良心的では?
・ゲーム感覚で、数の分解や図形などの勉強が出来るって……よくある入試問題集に出て来る問題もサラッと出てきてる。これが全部解けるようになったら凄いと思う。
※シンクシンクは世界中で利用されている知育アプリですが、そのシンクシンクのパワーアップバージョンがシンクシンクプラスとしてワンダーボックスに取り入れられています。
シンクシンクプラスは2021年4月に大リニューアルしており、毎日90種類以上(年中・年長は50種類)の問題の中から自由に選べるようになっています。
シンクシンクプラスのホーム画面の?マークをタップすると、ズラーっとゲームが出てきます。毎月変わるゲームが20種類あり、様々な分野のバランスを考えながら出題されているので、まんべんなく才能を伸ばすことが出来ます。
たくさんのゲームがあるけど、1日にプレイできるのは3つのゲームまで。子どものやる気や集中力も保てます。
そっくりさがし(注意力・集中力を高める)
・2枚の写真の共通点を見つけるそっくり探し。家族で盛り上がって考えてます。親子の楽しみになっているし、子どもも真剣です!
・わかりやすいシステムだけど、かなり難しい。一生懸命考えて頭が良くなる感じ。手応えがあります。
※このコンテンツは毎月ではありません。
2枚の写真の共通点を見つけるというシンプルなルールですが、考えたことを言葉にするなどいくつかの工程がくみこまれており、内容は深いです。
バベロンプラス(思考力アップ)
・隣り合うとひっつくタイプのブロックを動かして解いて行くパズルゲーム+迷路。めちゃくちゃ楽しいです。
・ゲームを楽しみながら、論理的な思考力がつく感じ!さすが知育アプリですね。
※アプリは一度遊んだら終わりではなく、トイやワークとの連動で何通りもの遊び方が出来ます。
コードクラフターズ(プログラミング思考の育成)
・プログラミングスクールに行かなくても、ワンダーボックスのアプリでプログラミング的な思考がつけられるってかなりイイと思います。
・ゲームの動きに合わせてこちらが指令を出すというものだけど、かなり高度だなとビックリ。子どもはサクサク解いています。
・親の私から見ても、このゲームは考え方や思考力が鍛えられると思います。
※プログラミングは小学校でも必修科目になるのですが、実際のところ「プログラミングについて家庭でどうしていいのかわからない」と悩んでいる親御さんも多いのが事実です。
ワンダーボックスでは、プログラミング思考を鍛えることが出来るゲームがたくさん。
レベルアップするたびに、自然と分岐や繰り返しの指示などを出しつつ、プログラミング的な思考力が育っていきます。
プログラミング思考が育つと、学校でのプログラミングの授業はもちろん、日常生活の様々なシーンで論理的思考で動くことが出来るようになりますよ。
キットとアプリを連動させることも出来る!
ワンダーボックスでは、お届けキットとアプリを連動させて学ぶことも出来ます。
ハテニャンのワークブックで作った問題を、アプリで撮影してアップロードすることも出来ます。
これまでの通信教材のように、自分が解いた問題を採点するという形ではなく、新しい形のシェアやフィードバックが返ってくるので、ちょっと近未来的な学びという感覚も。
「自分はこう考えたけど、他の人はこんなふうに考えるんだ!」という新たな発見や、他の人の意見を認めて尊重するという気持ちも育まれますよ。
キットとアプリを連動させることで、それぞれ一度遊んだら終わりではなく、何通りもの遊び方や楽しみ方が出来るのも、ワンダーボックスならではの特長です。
ワンダーボックスのメリットとデメリットをまとめると…
ワンダーボックスの各教材の口コミをチェックした上で、メリットとデメリットをまとめてみました。
学校で学ぶ内容とはまったく違う
ワンダーボックスの悪い口コミを見てみると、やはり学校で学ぶ内容とはまったく違うと言う口コミが多く見られました。
ワンダーボックスでは、文字の読み書きや計算問題など、学校の勉強の基礎になるようなことや、予習・復習をする学習ではありません。
なので、各教科の基礎をしっかり学びたいと考えている家庭には向かないでしょう。
教材によって子どもの好みが分かれる
ワンダーボックスの教材はとても幅広く、子どもによっては教材の好みもあって、お気に入りのコンテンツを何回も試したがるというパターンもあります。
教材自体は、ひととおり無理なくやれるペースの分の問題が出ていますが、毎月全部やりきることが目標ではないので、子どもが楽しんで取り組める問題にトライしていれば問題はないと言えるでしょう。
子どもがずっとやりたがるのである程度時間を区切らないといけない
ワンダーボックスは、子どもが興味を持つように作られているので、お子さんによってはずっとやりたがるということもあります。
確かに、ずっと子どもがやりたくなるという気持ちもわかるほど、ワンダーボックスは楽しく作られています。
ただ、親の目線から見ると、ずっとタブレットを見続けるのは目にも心配ですよね。
そんな時のために、ワンダーボックスには保護者の設定機能がついているので、1日にワンダーボックスをする最長プレイ時間をあらかじめ設定しておくことをおすすめします。
また、「10分たったら1回休み」など、何分かおきに休憩するための時間を設定することが出来るため、この時に一旦休憩することになるので、アプリの使いすぎを防ぐことが出来ます。
最長プレイ時間の設定は、子どもごとに時間を決められるので、きょうだいで受講している場合「お兄ちゃんは〇分、弟は〇分」と設定可能です。
とにかく楽しく学べる!
ワンダーボックスはとにかく楽しいということが一番のメリット。
楽しみの中で学ぶことは、学校生活が始まっても「勉強=楽しい」という感覚で過ごすことができるため、子どもにとっては大きな財産になります。
とにかくワンダーボックスではゲーム感覚で楽しみながら勉強できるので、いつの間にかどんどん賢くなるという意見も多かったです。
「いつもならYouTubeを見たがるけど、YouTubeも忘れてワンダーボックスをしたがる」というお子さんも。
ワンダーボックスは、それだけ興味がわく内容になってるんですね。
一つ一つ考えながら進める力が育つ
ワークブックもアプリも、ただ単に遊ぶだけではなく
- どうやったらゴールできるか
- どうやったら完成するか
という道筋を考えなければなりません。
そのため、道筋を考える力が育ち、論理的思考が身につくのです。
そして、ワンダーボックスで身につけた力は、日常生活でも応用出来るため、学校の教科を学ぶわけではないのに、結果的に学校の勉強でも役立ちますよ。
問題解決に向けての努力が出来るようになる
ワンダーボックスでは、新しい問題がどんどん出題されます。
とくに2021年4月からは、シンクシンクプラスがリニューアルされているため、毎日どんどん新しい問題が出てきます。
学年が上がっても料金はそのままだから続けやすい!
多くの通信教材では、学年が上がるにつれて料金も上がっていきますよね。
でも、ワンダーボックスは料金はずっと変わらずなので、長く続けやすいです。
ワンダーボックスの受講料
12ヶ月一括払いの場合 | 3,700円(税込)/月 |
6ヶ月一括払いの場合 | 4,000円(税込)/月 |
月々払いの場合 | 4,200円(税込)/月 |
きょうだいで受講する場合は、1人追加ごとに1,850円(税込)の追加料金でOK。
約半額で受講できるので、きょうだい割引はとてもお得です。
ワンダーボックスの学びは受験に役立つ?
結論から言うと、ワンダーボックスの学びは、地頭が良くなっていくので、受験の際の思考力アップやひらめき力アップに大きく役立ちます。
実際、慶應義塾大学の協力で、カンボジアの小学校にワンダーボックスを導入したところ、IQアップや学力アップが認められたという報告もあります。
ワンダーボックスは国語や算数などのいわゆる「学校の勉強」に沿った学習内容ではありません。
ですから、ワンダーボックスをするからといって、即!学校の成績がアップするということには繋がらない可能性もあります。
しかし、ワンダーボックスでは学習意欲や知的好奇心が旺盛なお子さんの才能をそのまま伸ばしていくことが出来るように、脳に刺激を与えていく教材がたくさん。
楽しい学びの中で「勉強は楽しいこと」という認識がつくと、勉強の習慣も自然とついていきます。
ワンダーボックスは今までにない新しい学び!時代に取り残されないようにSTEAM教育を取り入れよう
ワンダーボックスは、これから先、未来で必要とされるSTEAM教育を、自宅で楽しみながら学ぶことが出来る画期的な通信教材です。
- 地頭をよくしてIQを上げたい
- 幼児期からSTEAM教育を始めたい
- 表現力や想像力が豊かな子どもに育てたい
と願うのであれば、ワンダーボックスで学ぶことは絶対おすすめです。
STEAM教育は、これから先、最重要視される学びですので、興味がある人はなるべく早くワンダーボックスを始めてみて下さい。
当サイト限定のキャンペーンコード【9r5iWWk2UDH7】を利用すると、月額 3,700円(税込)〜のところ→3,404円/月(税込)でワンダーボックスに入会出来ます。
気になを使って、おトクにSTEAM教育を体験してみて下さいね!