子どものIQがめちゃくちゃ上がると口コミ評価が高いワンダーボックス。
中でもワンダーボックスは、子どもの地頭を良くしたい!というママたちから、めちゃくちゃ口コミ評価が高い通信教材です。
でも、ワンダーボックスで一体どんな知育効果があるのかも気になると思います。
そこで……
- デメリットとメリット
- どんな効果があるのか
- オトクな入会情報
これらを、ワンダーボックスの教材の特徴を紹介しつつ、詳しく説明していきます。
ワンダーボックスのデメリット
- 幼児でひらがなが読めない子には厳しい
- 学校の勉強の予習復習をしたい人向けではない
- 毎月最低でも3,700円かかるので決して安くはない
ワンダーボックスは小学校の教科書に準拠した問題が出るわけではないので、教科書のお勉強をしっかり進めたいという人には向いていません。
ただ、教科書通りの勉強じゃなくても、賢い子を目指すことは出来ます。
子どもののうは6歳、遅くて10歳までに90%は完成すると言われているので、「子ども地頭をよくしてあげたい!」と思うのであれば、ワンダーボックスで学ぶことは大きなメリットになりますよ。
ワンダーボックスのメリット
- 自分で考える力がついた
- 月3,700円でSTEAMを網羅している
- 色々なことに疑問を持つようになった
- 脳に刺激を与える知育教材が毎月くる
- とにかく楽しくてゲーム感覚で勉強する
- 知育教材とアプリとの連動もすごい!
- プログラミング思考が身につくようになる
- 難しいIQアプリをどんどん解けるようになる
知育やIQアップが目的なら、ワンダーボックスはめちゃくちゃおすすめです。
自分の名前やひらがななどの読み書きが出来るというお子さんは、ちょっとハイレベルな問題にもチャレンジしてくなりますよね。
ワンダーボックスだったら、遊びを通してどんどん知育開発を促してくれます。
また、小さいうちからデジタル教材で学習していると、デジタルものに抵抗がなくなるだけでなく、どんどん興味を持つようになるので、将来的にも役立ちます。
プログラミング思考も育てていくことが出来るので、将来役に立つ才能を伸ばしていくことが可能です。
月に3,700円でこれから必要になるSTEAM教育を学べるということは、数学・プログラミング・アート・科学・エンジニアリング分野を一気に学べるということ。
かなりおトクな価格設定になっています。
化学教室や美術教室、プログラミング教室にそれぞれ通うのって大変ですが、ワンダーボックスなら全部学べるのでとても効率的ですね!
ワンダーボックスが人気な理由は?
ワンダーボックスは、知育効果が期待できる幼児教材として注目されている幼児教材です。
ワンダーボックスって?
- 学校の勉強だけではない新しい教育
- IQや学力、地頭をよくする
- 1ヶ月3,700円(税込)〜
- キットとアプリのどちらも使う
- 対象年齢は4歳〜10歳(年中〜小4)
これからの時代は、学校の勉強の国語・算数・英語などの基礎科目だけでは行き詰まってしまう時代がやってきます。
基礎科目にプラス、子どもの可能性やIQを高めていくことが重要になるんです。
従来のお勉強ではなく注目されているSTEAM教材
- STEAM教育分野の教材
- 遊びながら知恵と思考力がつく
- 紙教材とデジタル教材の融合
ワンダーボックスは、これまでのお勉強型の通信教材ではなく、今大注目されているSTEAM教材です。
※STEAM教育とは?
STEAM教育とは、Science・ Technology・ Engineering・Art・Mathematicsなど、それぞれの教科で学んだことを、実社会での問題発見や解決するために生かす教科横断的な教育のこと。総合学習や総合的な探求をする時間を通して、感性や思考力を高めていくことを文部科学省も推奨しています。
ワンダーボックスで期待される効果は?
ゲーム感覚で遊びながらクリエイティブな才能が開花されていくというワンダーボックス。
ゲームのようなのですが、空間認識や算数のセンスが鍛えられる問題がたくさんです。
そんなワンダーボックスを利用している人たちが感じている、お子さんが伸びたポイント、期待される効果についてまとめてみました。
- IQアップ、地頭が良くなる
- 瞬発的な思考力が身につく
- プログラミング思考が身につく
- 自由な発想力や表現力が鍛えられる
つまり……
- 感じる力:感性・興味・好奇心
- 考える力:知性・思考力
- つくりだす力:創造性・想像力・発想力
ワンダーボックスのパズルやゲームを通して、これらの目に見えない大切な力・スキルを身につけることが出来ます。
ワンダーボックスでIQアップが実証
カンボジア王国でワンダーボックスを学校教育に取り入れて3ヶ月間学習を続けたところ、次の3項目でポイントが向上するという効果が出てきました。
(JICA・慶應大学中室研究室との実証実験)
偏差値が平均6.9ポイントアップ
学力調査TIMSSで平均6.0ポイントアップ
IQテストの田中B式で平均8.9ポイントアップ
これによって、ワンダーボックスの学習効果として、IQがアップするということが実証されています。
ワンダーボックスの特徴
東大卒の算数マニアである川島慶さんが作ったワンダーラボ。
中でもワンダーラボのアプリのシンクシンクは「IQが上がる」と様々な実証がされています。
ワンダーボックスは、シンクシンクよりさらに進化しているということで、ママ達からも期待大!
「感じて、考えて、作り出す」という体験を通して、自分らしく生きることが出来るためのベースになる「思考力」を育てていく教材です。
キットとアプリで学ぶ
ワンダーボックスは、毎月届くキットと、毎月配信されるアプリで学びます。
紙教材だけでもなく、デジタルだけでもない、アナログとデジタルが融合された教材なので、子どもの脳をどんどん刺激していくことが出来ます。
キットとアプリは単体で使うこともありますが、連動して学ぶこともあり、想像力がぐんと広がりますよ。
ワンダーボックスの年間スケジュール
ワンダーボックスでは、次の内容を順次身につけていくことが出来るように進んで生きます。
- 思考力教材
- 戦略
- プログラミング
- サイエンス
- エンジニアリング
- アート
- 総合
これらの内容を、キットとアプリで連動して学んでいきます。
毎月届くキットの中身
- トイ教材
- ハテニャンのパズルノート
- ペーパーコンテンツ
トイ教材は、遊びながらも手や頭を使いつつ、どんどん脳が鍛えられるように作られています。
受講開始から同じものがないというワンダーボックスの教材ですが、テーマは2ヶ月ごとに変わり、子どもが飽きずに続けられる教材になっています。
ハテニャンのパズルノートも、頭を使って解く問題が多いのですが、さらに面白いポイントとしては自分で問題が作れることです。
このハテニャンのパズルノートは、アプリとも連動しているので、自分の作った問題をアプリからハテニャンに送ることも出来るんです!
自分で問題を作れて、キャラクターに問題を送ることができる通信教材はなかなかないので、一歩抜きん出た教育をしたい人には断然ワンダーボックスがおすすめです。
毎月配信されるアプリで学ぶ内容
- シンクシンクプラス(思考力)
- アトラニアス(思考力)
- バベロンプラス(思考力)
- たいせん!ボードゲーム(戦略)
- コードクラフターズ(プログラミング)
- コードアドベンチャー(プログラミング)
- テクロンとひみつのけんきゅうじょ(サイエンス)
- うごけピコット(アート)or まぜまぜポレット or ジュニアランド
毎月配信されるアプリも、子ども自身がキットの中に書かれているヒントを見つけてアプリを解放するという仕組み。
ワクワクしながらアプリの鍵を開ける設定などが盛りだくさんで、子どもが興味を持つように作られています。
ワンダーボックスは中学受験に効果がある?
ワンダーボックスは学校の教科書に準拠しているわけではないですが、中学受験に効果があるのか気になるところですよね。
結論からいえば、ワンダーボックスは受験にも効果が大きく期待出来ます。
ワンダーボックスでは、学校で習う勉強の予習や復習をするわけではないのですが、受験のために必要とされる地頭・想像力を高めて、IQをアップさせる効果が期待できる知育教材です。
そして、これから先にどんどん必要となるプログラミング能力も、ゲームを通して楽しく高めていくことが出来ます。
高い?ワンダーボックスの料金
ワンダーボックスの教材費は高い!という口コミもありましたが、ワンダーボックスでは教材費をまとめて申し込むと、月額の受講料がおトクになります。
継続するかわからないけどな……という時も、とりあえず支払いは12ヶ月一括払いにしておくことをおすすめします。
解約した時は、未受講分の料金はちゃんと返却してくれるので安心ですよ。
12ヶ月一括払いの時の月額料金 | 3,700円(税込)/月 |
6ヶ月一括払いの時の月額料金 | 4,000円(税込)/月 |
毎月払い | 4,200円(税込)/月 |
きょうだいを追加する場合
きょうだい1人追加ごと | 1,850円(税込)/月 |
ワンダーボックスの料金は、年間一括払いにするとひと月あたりの料金は3,700円(税込)になります。
また、きょうだいで利用すると料金はかなり割引になり、1人追加で1,850円(税込)。
それぞれに個人データも作られますし、共有できる教材は共有されるので、教材がどんどん溜まっていくなどの無駄が少ないです。
通常の教材では、きょうだいで頼むとそれぞれに1セット配達されるのですが、プリント類なども2人分配達されることになり、かなり無駄が出てしまうんです。
エコの観点からも、ワンダーボックスは考えられているのですね。
おトクな方法でワンダーボックスに入ろう
現在、ワンダーボックスではおトクなキャンペーンを実施中です。
ワンダーボックスのキャンペーンコードを利用して入会する
ワンダーボックスでは、紹介コードであるキャンペーンコードを入力して入会すると、受講料が5%OFFになるキャンペーンを実施中です。
●キャンペーンコード→【9r5iWWk2UDH7】
キャンペーンコードでの割引は、12ヶ月一括払いのみ適用されます。
途中解約した場合は、毎月払いの金額で計算されて未受講分を返金してもらえます。
紹介キャンペーンでおトクな割引
ワンダーボックスにお友達紹介すると、Amazonギフト券を1,000円プレゼントしてもらえます。
紹介した友人は、初年度の回避が5%OFFになるのでかなりおトクです。
紹介キャンペーンで入会できるとかなりの金額を節約出来ますよ。
オンライン説明会に参加するのもおすすめ
ワンダーボックスでは、定期的にオンライン説明会を実施しています。
オンライン説明会といっても、受ける側は顔出し不要なので、気軽に受けることが出来ますよ。
このオンライン説明会に参加した人は、Amazonギフト券をもらえます。
特典をもらって、おトクに入会して下さいね。
ワンダーボックスの解約方法
ワンダーボックスに入会する前に、解約方法についてもチェックしておきましょう。
最低受講期間は2ヶ月なので、3ヶ月目から解約することが出来ます。
ワンダーボックスの解約の連絡は、解約する月の前月10日までに以下の手続きをしておきましょう。
- ワンダーボックスの会員ページにログイン
- 【契約情報】をクリック
- 【契約プラン】をクリック
- 【解約について】をクリック
- 【解約手続きに進む】をクリック
- 必要事項を入力して、【解約する】をクリック
ワンダーボックスは、解約するときに解約金などはありません。
途中解約の場合は、返金対応もあります。
返金対応について
ワンダーボックスでは、12ヶ月一括払いや6ヶ月払いで受講料を支払っていても、返金対応に応じてくれます。
12ヶ月一括払いにして5ヶ月で解約する場合
44,400円(3,700円X12ヶ月)ー21,000円(3,700円×5ヶ月で)21,000円=23,400円
※返金される額は、23,400円となります。
資料請求して無料でお試しアプリとキットを試そう!
年中〜小学4年生対象の知育教材、ワンダーボックスについてご紹介しました。
ワンダーボックスでは、話題のSTEAM教育を始め、プログラミング的思考を学ぶことが出来ます。
学校でプログラミング教育を学ぶようになったとは言っても、小学校の集団教育での指導では限界があります。
だからこそ、頭が柔らかい幼児期に、遊び感覚で楽しみながら学べるワンダーボックスで地頭を鍛えておくことは、将来への大きな種まきになりますよ。
まずはワンダーボックスの資料を請求して、無料でお試しアプリとキットを試してみましょう。
ワンダーボックスの資料請求で届く内容
- ペーパーラボ(体験キット)
- ハテニャンのパズルノート(体験ワーク)
- 体験アプリの案内
- 体験アプリのパスコード(メール)
- ワンダーボックス資料
ペーパーラボは、折り紙の知育キットで、ワンダーボックスの教材の中でもとても人気です。
ハテニャンのパズルノートも、同じく実教材の体験版ですので、資料請求することで2つのメインコンテンツを試すことが出来ます。
加えてアプリの無料体験が出来るので、無料でワンダーボックスをガッツリ体験することが出来ますよ。