中学受験で圧倒的な結果を出しているSAPIX(サピックス)。
でも、サピックスで授業についていけないと悩んでいる人も多いですよね。
- サピックスの塾に行っているけど成果が出ない
- 何を試しても算数の偏差値が伸びない
- 塾の集団授業についていけない
首都圏と関西圏で圧倒的な合格力を誇る指導塾のサピックス。
しかし、いくら受験に強いからといっても、集団の指導塾が合わない子どももたくさんいます。
サピックスに行っているけど、成績が一向に伸びないという人は、算数のつまずきポイントを素通りしている可能性があります。
算数は階段と同じ。1つつまずくと、周りから一気に置いて行かれます。
集団の塾では、授業の進度が遅い人に合わされていないので、一度できなくなってしまうと周りとの差はどんどん大きくなります。
そんな時こそ、基礎からきちんと学習していけるRISU算数がおすすめ。
なんとRISU算数受講生からは、サピックスの組み分けテストで満点1位を取った人がなんと3人もいるんです!
難易度も高いサピックスで満点1位が取れるRISU算数は、通常なら即入会のところ、今ならクーポンコード「afy07a」を入力すると1週間のお試し受講ができます。
無料体験をすることで、RISU算数のタブレット学習が子どもに合うのかわかりますし、いかに手厚く着実に学ぶことができるのかわかります。
サピックスでついていけない!というお子さんは、RISU算数を試してみる価値あり!
もちろんRISU算数のタブレットをお試し体験だけして、入会しなくても大丈夫です。
RISU算数のタブレットを使ってみて満足しなかった場合は、送料と手数料が1,980円(税込)かかりますが、無料体験期間中に返品すればOKです。
中学受験のために、RISU算数で算数の基礎をしっかり叩き込んでおきましょう。
RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。
このキャンペーンは期間限定で50人までとなっているので、早めの申し込みをおすすめします。
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SAPIX(サピックス)とは?
中学受験する人たちが注目しているサピックス。
サピックスは、同じ単元が何度もカリキュラムの中に登場して、繰り返して学習しながら、記憶を定着させていく学習方法を提供しています。
脳科学の研究においても、記憶を定着させるためには、復習することは必須です。
前に学んだ単元については、視点を変えながら掘り下げていき、反復学習していくことで、より確かな理解ができるようになります。
サピックスでは、算数に限らずどの科目も同じように反復練習をしながら理解を深めていきます。
また、勉強を単なる暗記とせず、常にその場で考えることができる思考力を養うため、とても有効な学習方法として注目されています。
サピックスの授業はスピードが速い!
サピックスの授業は、1つの単元に関連した単元を次々に習います。内容はとてもハイレベルな上に、授業の進度が非常に速いです。
と悩んでいる人が多いです。
しかも、塾で習ったことは次に塾に行くまでに完全に理解しておかねばならず、家庭学習でも大幅な時間がかかってしまいます。
サピックスでは、2週間に1単元というハードなスピードで学習が進むので、一度ついていけなくなると、ついていけない状態がずるずる続くことに……
でも、サピックスの授業についていけないと悩んでいるのは、お子さんだけじゃなく、多くの人が悩んでいます。
そんなとき、これまでの勉強方法を切り替えるのにおすすめなのがRISU算数。
RISU算数では、お子さんが基礎からの無理なく根本理解ができるように学習が進んで行くので、しっかり理解できると評判です。
詳しくはRISU算数の口コミについての記事をご覧ください。
RISU算数にはサピックスの組み分けテスト満点が3人
RISU算数受講生の中には、サピックスの組み分けテストの満点をとったお子さんが3人もいます。
超難関と言われるサピックスの組み分けテスト。
外部から入ってくる生徒さんの入塾テストも兼ねている公開型テストである「組み分けテスト」は、2021年に入って2回行われています。
出題範囲も決まってないので、本当の算数の実力が試されるテストなのですが……
RISU算数の受講生の中には、なんとその組み分けテストの算数で満点を取り、全国1位になったお子さんが3名もいるのです。
RISU算数のサピックス成績
サピックスの組み分けテストにおいて、一番多い悩みは
通常のテストだと点数は取れるけれど、組み分けテストになると一気に点数が下がる
ということ。
このサピックスの組み分けテストで点数を取るためには、普段の勉強方法が大きなカギになります。
算数の勉強法、間違えてない?
サピックスで点数が取れないお子さんは、次のような傾向があります。
そんな時は、勉強方法を間違えている可能性が高いです。
解法・解答の丸暗記は危険!
「サピックスで点数が取れない……」
と悩んでいるお子さんは、解法や解答を丸暗記していることが多いです。
暗記が得意なお子さんや要領の良いお子さんほど、この傾向にあります。
算数では、理屈が理解できていないままテスト前に解法と答えを丸暗記していても、範囲が決まっていない組み分けテストでは通用しません。
理屈を理解するために着実な勉強方法を
サピックスで高得点を取るためには、勉強のやり方を変える必要があります。
つまり……
丸暗記する勉強→どうしてどうやって問題を解くのか
という理屈をしっかり理解できるような勉強方法に切り替えていきましょう。
解法や解答を丸暗記するだけでは、どうしても組み分けテストや入試本番で結果を出すことは難しいです。
サピックス上位のお子さんの勉強方法は?RISU算数を大活用しよう!
サピックスで成績上位のお子さんがどのような勉強をしているのかというと、やはり基礎力を大切にしています。
では、RISU算数をどのように活用すれば良いでしょうか。
RISU算数で学べること「算数は階段構造」
算数は階段式に学んでいく科目なので、1つつまずくと先に進むことは出来ません。。
一方、国語・理科・社会などは、わからないところを後から対策をすることも出来ます。
算数というは、全ての単元がつながっているため、1つわからないところが出来ると、その先はずっとわからず、周りのこと大きな差がついてしまいます。
ですから、わからないところを放置せずに、わからないところをわかるようにしていくことが算数の勉強のポイント。
基礎力をつけるためにも、RISU算数で算数の基礎をしっかり叩き込んで、理解する勉強をしていきましょう。
苦手なところを放置すると負のスパイラルに!
算数の苦手項目を放置すると、それ以後の単元が全部わからなくなってしまいます。
すると……
算数が苦手→算数がキライ→なんだか自信がなくなってしまう
このような負のスパイラルに入ってしまいます。
算数がキライで自信がなくなってしまうと、他の教科の足を引っ張る原因にもなりかねません。
だからこそ、算数はRISU算数を使ってしっかり基礎から押さえておきたいところです。
RISU算数なら出来る!算数の苦手を克服してサピックス高得点!
RISU算数の受講生にサピックスの高得点者がいるのは、次のような理由があります。
RISU算数では、500万件以上の成績データから作られた独自テストを実施して、ごまかしの効かない本物の実力を診断します。
その上で、どうして実力が伸びないのか、科学的に分析し、一人ひとりにあう最短で成績をアップさせる学習方法を見極めて問題を出します。
RISU算数が中学受験にも効果的な理由について、詳しく解説している記事もあるので、ぜひご覧ください。
間違えた問題は放置せずに、徹底的に復習をしながら、基礎力をしっかりと定着させます。
この「つまずきを見逃さない学習」が、階段構造の算数をしっかり積み上げていきます。
またRISU算数には、豊富な応用問題や図形問題など「考えないと解くことが出来ない良問」がたくさんあります。
よくある計算塾やそろばんなどでは、たくさんの計算問題をしていくのですが、子どもたちにとってこれは単なる作業であり、頭を使わず問題が解けるようになってしまいがち。
しかし、この勉強方法では、応用問題や図形問題が増える小学3年生・4年生以降、急に算数が苦手になってしまうのです。
だからこそ、RISU算数ではただたくさん計算をさせることばかりをさせるのではなく、しっかり頭を使って問題を解くように問題が出されます。
出来なかった問題はしっかり復習し定着させる!
私たち人間は、だんだんと忘れてしまう生き物ですので、一度解いただけの問題は、どうしても算数の理解が定着しにくいです。
忘却曲線の法則があるように、RISU算数ではこの「人間が忘れてしまいがちなタイミング」での復習を徹底しています。
(※エビングハウスの忘却曲線:人は20分後には42%忘れ、1時間後には56%忘れ、1日後には66%忘れるという法則がある)
また、間違いが多かった問題も定期的に復習することで、より理解度が上がり定着していきます。
忘れやすい問題、間違いの多い問題を復習のために自動出題していき、つまずきを克服し学習を定着させることが目的です。
むやみに全ての問題を何度もやり直すのではなく、確実・的確な学習の進め方ができるので、非常に効率よく勉強することが出来ますよ。
もしも復習しなかったら……?
わからなかった問題や、解くのに時間がかかった問題は、復習することが必要不可欠です。
復習をしなかった場合、何ヶ月かして問題が出てきたとき、解き方を忘れてしまっていて解けないことがほとんどです。
復習は時間がかかると思っている人も多いですが、そんなことはなく、同じ問題を解くたびにスピードが速くなるので、理解するための最短の近道なのです。
1つの単元を完璧にして、全ての問題がスラスラ解けるようになるまでには、最低3〜5回程度の復習は必須です。
低学年のうちから文章問題をたくさん解く
RISU算数では、小学校低学年の頃から文章問題をたくさん解いていきます。
そのため、算数の問題を解くときに、しっかり考えることを習慣化させながら、論理的思考力を育てることを目指します。
RISU算数の1年分の教材には、国語の教科書の1冊分もある文章量が盛り込まれているため、文章の読み取り能力も上がりますよ。
RISU算数でやれることをやってサピックス高得点を目指そう
このような人は、お子さんの能力のせいではなく、勉強のやり方に問題があることが多いです。
まずはしっかり算数の基礎をおさえて、一つ一つ着実に理解して行くことが大切です。
RISU算数では、算数の基礎力をしっかりつけていくとともに、間違えた問題は繰り返し復習しながら学習を進めていきます。
- 算数の基礎をしっかり抑える
- 間違えた箇所はしっかり復習
- 受験に必要な特殊な算数を学ぶ
- 応答問題を一通り実践
- 応用と演習で受験対策
まずはRISU算数で、しっかりと基礎固めをしましょう。
RISU算数で基礎を身につけておくと、テスト前に特別な対策をしなくても、安定した成績が取れるようになりますよ。
またRISU算数では、算数の文章問題の中でも、中学受験に必要な「特殊算」と呼ばれる解き方も学びます。
- 旅人算
- つるかめ算
- ニュートン算
これらは、特殊な計算式を用いて問題を解いていくのですが、問題を読んだときに「この問題がどの計算を使うものなのか」ということがわかってないと、計算方法だけわかっていても問題を解くことは出来ません。
計算方法と、その計算を使った問題がどのようなものなのをセットで勉強して覚えて力をつけます。
まずは勉強方法を変えてみるためにも、RISU算数の体験することをおすすめします。
RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。
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