RISU算数の解約方法について解説!解約後のタブレットや違約金、返金

RISU算数の解約方法について解説!解約後のタブレットや違約金、返金 RISU

RISU算数を解約しようと思ったとき…

  • RISU算数を解約するとき、タブレットはどうなるの?
  • RISU算数の解約は、違約金がかかる?
  • RISU算数は、解約したら返金される?

この3つが心配になります。

RISU算数は料金形態が複雑なので、解約する方法と解約時期を間違えると、3万円損する可能性があるので要注意です!

後悔しないためにも、RISU算数の解約方法と、解約後のタブレットについて、返金はあるのかどうかをまとめてみました。

RISU算数の解約ってどうやってするの?

RISU算数の解約は4つの手順だけです。

  1. RISU算数マイページにログイン
  2. お問い合わせフォームから解約したいという旨を連絡をする
  3. カスタマーサポートから連絡が来る
  4. 中途解約 or 満了解約かを選んでメール返信する

最後の返信までで解約手続きが完了になるので、最後のメール返信を忘れないようにして下さいね!

解約のタイミングに注意!

RISU算数は、解約の時期を間違えてしまうと、契約が自動更新されてしまい、基本料の33,000円(税込)を払わなければならなくなります。

3万円以上損してしまうことになったら大変なので、解約のタイミングには注意して下さいね!RISU算数が訴訟問題になったというのはご存知かもしれませんが、基本料がきっかけでトラブルになったわけではありません。更新のタイミングは忘れずにスマホのカレンダーなどに入れておきましょう。

RISU算数の解約は2種類

  • 契約満了での解約
  • 中途解約

契約満了で解約する場合の注意点

契約満了になって解約する場合は、契約終了日の30日前までに解約申請をしなければなりません。

<例>5月15日に契約した場合→4月15日までに解約申請をすること!

この30日前までにという締切日を過ぎてしまうと、翌年も自動的に更新されてしまい、33,000円(税込)の基本料金がかかってしまいます。

3万円損してしまう可能性があるので、解約をする時期を間違えないようにして下さい!

「契約した日までに退会するって言えばいいかな」と思っている人もいますが、それは間違い!

契約終了日と満了解約日については、RISU算数のマイページから確認することが出来ます。しっかりチェックしておきましょう。

契約終了日と満了解約日の確認の方法
  1. RISU算数の公式ページのマイページをクリック
  2. マイページの右下にある【ご契約の確認・変更・ご請求情報】をクリック
  3. 契約終了日と満了解約日を確認

解約する時は、契約日の30日前までに連絡して、「解約したい」という旨を伝えて下さいね。

中途解約の場合(契約満了日を待たずに解約する場合)

契約期間中で解約してしまう場合は、解約申請をした翌月末に解約手続きが終わります。

ですから、5月末で辞めたいと思った場合は、4月中に解約申請をしておいて下さい。

※解約の手続きは当月申請は出来ません。

解約手続き上の処理があるため、解約したい月の前月までに解約申請をしておきましょう。

Q
RISU算数を解約すると違約金がかかる?
A

RISU算数は、解約するときに解約手数料などの違約金はありません。

ただし、中途解約をするときに受講期間が残っているからと言って、受講料が払い戻しされることはありません。

ですので、基本料金の33,000円(税込)を払ってすぐに解約すると、とてももったいないです。

RISU算数を解約するときの注意点!

RISU算数の解約は、公式サイトのマイページ→お問い合わせフォームからだけです。

いたずらなどの可能性があるので、電話では受け付けてもらえません。

RISU算数を解約したらタブレットはどうするの?

  • RISU算数を解約したらタブレットはそのままもらえる
  • 弟や妹がRISU算数をそのまま使える

RISU算数は、入会するとタブレットがもらえます。

そして、解約してもそのままタブレットはもらえるので、返却しなくてもOKです。

RISU算数では、解約しても今まで勉強してクリアしたステージのデータはそのまま残り、消えることはありません。

RISU算数の解約後もタブレットはそのまま!苦手分野の復習に

解約するとデータが消える通信教材もあるのですが、RISU算数はデータが残ったまま。

なので、どんどん先取り学習をしていた場合、解約しても復習用の教材として勉強することが出来ます。

解約した後は、100点が取れなかった問題や、苦手な単元の問題を復習したり、忘れてしまった問題を解き直していくなどしっかり活用して実力の底上げをしましょう。

弟や妹がタブレットを使って勉強できる

RISU算数のタブレットには、これまでクリアしたステージのデータは残りますので、自分の復習用はもちろん、弟や妹がいる人はきょうだいの復習用にもおすすめです。

RISU算数は、ペーパー教材と違ってタブレット教材なので、何回も解き直しOK。

一人分の料金で、2人・3人と勉強できるのでかなりおトクです。

解約してしまうと、新しく先生のフォローを受けることは出来ませんが、配信された東大生チューターのせんせい動画は見れます。

きょうだいがいる人は長く活用することが出来ますよ。

RISU算数を解約したあと返金はある?

前述のように、RISU算数は解約時に違約金や解約手数料などを取られることはありません。

でも、基本料金などの返金はありません。

RISU算数の解約で一番マイナスポイントに感じるのは、解約した時に、受講していない残月分の基本料などの返金をしてくれないことです。

RISU算数の契約は年間一括払いだけ

RISU算数の基本料金の契約は、年間一括払いしかないため、入会時に1年分の基本料金を支払うことになります。

  • 一括払いしかない
  • 中途解約でも返金がない

これって結構キツイですよね。

返金がないことについては、RISU算数の悪い口コミなどにも書かれていますが、違約金や解約手数料がない分、返金がないのも仕方ないと言えます。

だからこそ、まずはおためし体験をして、RISU算数がどんなものかトライしてみることをおすすめします。

RISU算数はいきなり契約するのではなく、まずはおためし体験から!

RISU算数の口コミ評価がとても良いからといって、いきなり33,000円払って契約するのはちょっとリスクを感じてしまいます。

そこで、RISU算数はいきなり契約ではなく、口コミや効果などをチェックした上で、自分が魅力的に感じた部分を確かめる為に、1週間のおためしキャンペーンを利用しましょう。

RISU算数のおためし体験はこんな人におすすめ

  • RISU算数が気になってるけど、いきなり一括支払いは不安
  • 入会前にうちの子に合うのか試してみたい
  • RISU算数のクーポンコードが欲しい→クーポンコード【afy07a】

「RISU算数で失敗した」という口コミを書いている人たちの多くは、おためし体験をせずに、いきなり本申し込みをした人たちが多いです。

せっかく1週間、RISU算数のタブレットを試すことが出来るので、実際に使ってみて

「うちの子にあってる!」

と思ったら入会することをおすすめします。

RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。

このキャンペーンは期間限定で50人までとなっているので、早めの申し込みをおすすめします。

このキャンペーンは、当サイトとの限定コラボキャンペーンなので、クーポンコードが必要です。

申し込み時は、クーポンコード【afy07a】を入力して下さいね。

公式サイト:https://www.risu-japan.com/

RISU算数は解約の時期を間違えると約3万円損する!解約時気をしっかり確認して!

RISU算数は、解約してもタブレットはそのままもらえるし、今まで学習した分のデータは消えないので、復習や兄弟児の学習に使うことが出来ます。

でも、RISU算数は解約の時期を間違えると大損する可能性が!

RISU算数の解約は、契約満了の日から数えて30日前までが締め切りです。

必ず契約満了日の30日前までに解約申請をして下さいね。

また、RISU算数を中途解約する場合、年間一括で払った基本料金の返金はありません。

  • RISU算数を解約してもタブレットはそのままもらえる
  • RISU算数は基本料一括払い。途中でやめても残月分の返金なし
  • 2年目からは自動更新で基本料33,000円(税込)が一括払い
  • いきなり本申し込みの入会をする前に、必ずおためし体験をしておくべき!

RISU算数では、小学1年生〜小学6年生まで対応のRISU算数を1週間試せる「おためし体験キャンペーン」を実施中です。

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